イェーイ!ご飯やさんになぜか松崎しげるがいた。
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つづく…といっといて、ちょっと間があいちゃったけど…💦長く続いたこの感想記事も、もう締めくくるぞ。その3、4を連続で投稿するつもりです。もし、その1からすべて読んでくださる方がいたとしたら、心より感謝いたします🥰✨さあ感想その3。いってみよー!
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」藤城清治さんの影絵はほんとに素敵。
何ヵ月ぶりの更新なんだ。誰が見るんだ。いだてんの感想はどうしたんだ。とかいう細かいことは、この際、電車の網棚にでも置いて帰って、忘れ物センターにも問い合わせずに、何もなかった顔でふてぶてしく、記事を書いてしまおうと思う。先日、大人計画の舞台『キレイ~神様と待ち合わせした女~』を観て来ました。フェスティバルホールの一番後ろの安い席で、役者の顔は豆粒ほどだったけど、それでも大満足!✨もうめちゃめちゃ楽しませてもらったので、感想を書きたくなっちゃったのである。でも、この作品はほんとうに多面体で、キャラクターもお話も煩雑に入り組んでいるため、それに一つ一つ言及していったら、きりがない。というか、ほんとうに優れたエンターテイメントだったので、感想とか分析とか小難しい後付けは、この作品には不要、無粋な行為なのかもしれない。と、思いつつ…まぁ、今一番心に引っ掛かったことだけ、つれづれに、書いみようかと。感想というより雑感ですな。
さぁ、新時代到来です!いだてんの感想もはりきっていこー!第16回「ベルリンの壁」!
おいおい、第15回って平成の話だよ。もう令和だせ。イヤーちょっと忙しすぎました。短めに、でも一回ずつ、感想書きます。明日の朝はゆっくりめだし、夜ふかししちゃえ!連続投稿がんばるぞー!第15回「あゝ結婚」!
ああ、やっぱり遅くなっちゃった…新学期の授業準備やらでバタバタして…でも、一度始めたことだし、短めになってもがんばって続けたいと思いますー!第14回「新世界」!
先ほど、「いだてん」の感想をアップしましたが…ちょいと個人的なことを…私、舞台に出演するなどの活動もしておりまして、「エイトビルシスターズ」というグループに所属しています。そのHPのメンバーブログの方も、久々に投稿しました。新元号「令和」発表記念に、その典拠となった文を書いた『万葉集』の歌人・山上憶良について、少しお話しています。よろしければそちらも覗いてみてください
新元号、発表されましたね!『万葉集』は、大学時代の卒論でも扱ったので、それについても記事を書きたいなーと思っておりますが…とりあえず、いだてん感想書いとこう!第13回『復活』!
間違って作成中の文章を投稿してしまいました…。慌てて削除し、完成した形で投稿し直しました。中途半端な文章を読まれた方、申し訳ありません。うっかり公開ボタン押しちゃったのよぉ~。落ち着きがないわぁ~😱ほんと。さて感想にいきましょう。ストックホルム編も佳境に入りました、第12回「太陽がいっぱい」。前回のテーマを定める手法がなんとなく気に入ったため、今回もやります。今回のテーマは「未発達のエネルギー」。全編に、たくさんの「未発達」が散りばめられていました。 🐣
今回もさわやかで素敵な回でしたね。第11回「100年の孤独」。ガルシア=マルケスの小説からとったこのタイトルが、弥彦の心情と今回のテーマにぴったりで、何とも言えず切ない。今回のテーマ、私の勝手な解釈では、「無駄ポジの力」です。「無駄ポジ」とは、「無駄にポジティブ」ということ。どういうことか、内容を振り返りながらお話しますね。
↑この衣装かわいい💕「下手な鉄砲カズちゃんにあたるヨ」アニコさん、じわじわくるわ~最初「なんやこいつ」と思ってたけど、前回くらいから、もはや好きになっている。そんなわけで、第10回「真夏の夜の夢」、感想れっつらどん。←なんか古い。